特別な想いを込めたホワイトデー
2018.02.15.
3月14日はホワイトデー。
この日にお返しをと思っている男性は、女性からとっておきのバレンタインの日をプレゼントしてもらったはず。
どんなバレンタインデーでしたか?
ホワイトデーのお返しと言えば、スウィーツを思い浮かべられる方も多いのではないでしょうか?
でも、特別な女性には、特別な想いを込めた、とびっきりのホワイトデーにしてあげたいですね。
ホワイトデーには意味あるお返しを。
ホワイトデーは普段恥ずかしくて伝えられない彼女や奥さまへのメッセージを込めたジュエリーを贈りませんか?
宝石には花言葉のように、「宝石言葉」というものがあります。
想いを伝えたい方への「宝石言葉」とともにジュエリーを選んでみませんか?プレゼントボックスを開いた瞬間の笑顔を思い浮かべながら選んでみてくださいね。
メッセージの込められる「宝石言葉」とは?
花に「花言葉」があるように、宝石にも「宝石言葉」というものがあります。
パール、ダイヤモンド、ガーネット、サファイヤ…など耳にしたことがある宝石にもひとつ一つ、「宝石言葉」がついていますので、ご紹介していきましょう!
「純愛」を意味するパール。
「純愛」のほかにも「円満」や「安産のお守り」などの意味も持ち合わせているパール。
丸い白いパールのイメージが強いかもしれませんが、色もピンク系、ゴールド系、ブルー系などさまざまです。形も涙型をしたものや楕円形をしたものなどあり、印象も変わってきます。
自然が生み出す色や形で、他の石と違い、まったく同じものはないと言っても過言ではありません。そういう意味でも素敵なプレゼントになりますよ。
「一途な愛」を意味するガーネット。
愛の象徴とも言える、綺麗な赤色の宝石です。1月の誕生石としても有名ですね。
努力してきたことが成功する「実り」という意味を込めつけられる方もいる宝石です。「深い絆」や「一途な愛」の意味も込められている宝石のようです。
「変わらぬ愛」を意味するダイヤモンド
ほとんどの方が婚約指輪に選ばれるダイヤモンド。
とても硬く、傷つくことなく、永遠に輝き続けるということから「永遠の愛」を意味し、婚約指輪の宝石として選ばれるようになったようです。
ダイヤモンドは王様と言っていいほどの輝きを放ち、1つは持っておきたいもの。婚約指輪に使われることから高価なものというイメージもあるかもしれませんが、ダイヤモンドの大きさによっても価格が左右されるため、リーズナブルなものも。
「不変の愛」を意味するサファイヤ。
サファイヤと言えば、濃紺で高貴で上品な色味をしています。さりげなく輝き、大人な女性にぴったりの宝石です。
ダイヤモンドの次に硬いとされているサファイヤは「強い愛の証」という意味も持ち合わせ、彼女との、夫婦との絆もより強固なものにしてくれるとされています。
「夫婦の幸福」「運命の絆」を意味するぺリドット
薄い緑、黄緑色をしたような石がぺリドットです。宇宙からの隕石のような成分が見られることから「太陽の石」と呼ばれることもあるようです。ぺリドットは石に入ってきた光を二重の光にして排出するという「複屈折」の性質があります。ふたりでひとつ。そんな意味にも感じられる石ですね。
まだまだたくさんの宝石があり、たくさんの想いを込められるジュエリーがあります。贈る女性にぴったりのジュエリーを探してみてくださいね。
どのアイテムを選ぶと喜ばれるの?
特にピアス、イヤリングやネックレスは「いくつあっても欲しい」というくらい人気です。
理由としては身に着ける服が変われば、ジュエリーも変えるといったように、ファッションの一部として合わせる女性が多いためです。プレゼントする場合もサイズを気にせず、選べるため、人気のアイテムです。
ホワイトデーに贈るべきジュエリーとは?
まだまだ現実には寒い日も多いですが、雑誌には春仕様の明るめカラーの服が掲載され、明るい、華やかなものが多くなってくる時期。それを眺めながら「こんなのもほしいな」と欲しいジュエリーを思い描いている頃かも。
そんな彼女や奥さまのためにも明るめのジュエリーをプレゼントしてはいかがでしょうか?
ホワイトデー用の素敵なラッピングもさせていただきます。
ぜひ、彼女や奥さまのお好きな色や好みの情報を携えて、エルドーへお越しくださいね。
男性ひとりで来られる方も多いエルドー
エルドーには男性ひとりで買いに来られる方も多くいらっしゃいます。ふらりと入り、フレンドリーに相談できるところが気に入っていただいているポイントのようです。
ゆっくりジュエリーを見ていただきたいため、お声がけしない場合もあります。「すぐに相談したい!」、「一緒に選んでほしい」ということでしたらスタッフにお声がけくださいね。
見に来ただけも大歓迎です。
ぜひとっておきのプレゼントを探しに来てくださいね。