「旅のしおり」を持って、井原・笠岡の旅

2017.08.01.

「旅のしおり」を持って、井原の旅へ

『エルドー』のある広島県福山市から北へ行くと、岡山県井原市があります。

きっと福山市に住んでいる人は「井原ってなにもない」と思っているだろうし、井原市に住んでいる人は「井原に来てもなにもないよ」と言うと思います。

実際に「井原はなにもないよ」という井原市在住の友だちに連れて回ってもらうと、「あるわ」「あるわ」。

近すぎて知らなかった。知った気になってた井原の魅力が満載でした。

 

近場に行くにも「しおり」を作ればワクワク♪

 

近場に行くにも「しおり」を作ればワクワク♪

「井原と笠岡の観光名所とか素敵なスポットを巡りたいんだけど~」という要望に、友だちが作ってきてくれたのが「旅のしおり」♪

手書きで、行きたいところと「こんなとこだよ~」を詰め込んだ、かしこまったしおりでないところがきゅ~ん♡ A4サイズの紙が3枚連なったしおりのつなぎはマスキングテープ。

集合したのは12時過ぎ。
「お腹すいてない?」

最初から、「しおり」通りではないけれど、井原の旅に出発で~す。

 

こんなおしゃれなランチスポットが!

 

こんなおしゃれなランチスポットが!

井原駅の近くのトマト銀行の裏を入っていくと、ひときわ目立つグリーンの壁。インスタ映え~♡という素敵な内観の「にじのはし」。

テーブルに置いてあるグリーンも、運ばれてきたウォーターも、メニューも。どれも素敵すぎて、マネしたい。

ランチメニューも美味しそうなものばかりで、なかなか選べず…やっと選んだのはお野菜たっぷりでヘルシーなプレートランチとベジタブルカレー。

 

インスタ映え必須! オイシイベジタブルランチ!

 

インスタ映え必須! オイシイベジタブルランチ!

どのお野菜も味がしっかりしていて、黒米もつかってあって、体も心も癒されます。

食材に使ってあるオーガニック食材、例えば黒米やスパイスなども販売していて、おうちでも体にやさしいランチをつくりたくなっちゃいます。

 

植物性素材のマフィンが本日のお目当て♡

 

植物性素材のマフィンが本日のお目当て♡

このお店に寄ったのは、マフィン! 井原駅前のちいさなもくようびのマルシェにいつも出られていて、平日なのでありつけなかったマフィン。買えるのはイベントと通信販売だった、植物性素材だけで作られているスイーツのお店の屋号が「ハジマリニ」。「ハジマリニ」のオーナーがはじめられたのが「にじのはし」というカフェなんです。

ショーケースに並ぶマフィンは、どれもやさしいお味で、全部たべたいけれど、ひとりひとつで我慢、我慢。

 

ディスプレイがかわいすぎるパン屋さん

 

ディスプレイがかわいすぎるパン屋さん

パンが大好きな女性たちが集まって、自分たちが食べたい美味しいパンを作る。そんなイメージがある「mon-chou(モンシュー)」。

塩パンはどこのパン屋さんでも人気が高いですが、ここの塩バターパンは一味違う。

イートインもできて、いつ行ってもいろんな種類の味わい深い、パンの味が堪能できます。それにディスプレイがかわいらしくって。

 

どう見ても酒屋さん…な「カフェくらら」

 

どう見ても酒屋さん…な「カフェくらら」

お店に入ると女子ばかりでは?という場所をご紹介してきましたが、今度は日本酒好きな男性にもおすすめな「山陽酒造」。と言いたいところですが、そのお隣のお酒の工場を改装してつくられた「カフェくらら」。

外観はどうみても酒屋さんなのですが、その横の「くらら」という暖簾をくぐっていただくのは想像を覆す、イタリアン。

こじゃれたカフェは苦手で…という彼とのデートにはこちらがおすすめです。

 

絶対行ってほしい! 井原駅!

 

絶対行ってほしい! 井原駅!

この写真、井原駅の駅舎内なんです!

井原は「井原デニム」というブランドがあるほど、デニム産業が盛んな場所。ジーンズはもちろん、デニムで作ったデニム生地っぽくないジャケットやスカート、鞄に…と真剣に見入ってしまう商品がずらり。ショップの隣にはデニムを縫っている方や梱包している方もいらっしゃって、まさに店舗と工場。

2階にはデニムの歴史や展示室もあり、ここが駅の中ということを忘れてしまうほど。

 

お土産におすすめ!デニムそうめん!?

 

お土産におすすめ!デニムそうめん!?

旅のおみやげにおすすめしたいのが、井原デニムのショップで売られている「井原デニムそうめん」。

色が…、いろがデニムの染め上がってゆく過程そのもの。でも、お味は?

ショップの方にお聞きすると味は普通のそうめん味だそう。お土産に買って帰って、みんなを驚かせたい衝動に駆られる逸品です。

 

井原といえば!の有名な観光名所

 

井原といえば!の有名な観光名所

知ってはいても、なかなか来たことのない方が多いのではないでしょうか?言わずとしれた井原の有名な観光名所「嫁いらず観音」です。

正式名称は「嫁いらず観音院」。
この日は平日にも関わらず、多くの方が参拝に来られていました。

「嫁いらず」を勘違いしていたのですが、どうやら「年老いても嫁の手を煩わすことなく、生涯健康でいられますように」と祈るところのようです。

本堂から、短い時間で巡れるお散歩コースもありますよ。

 

季節限定・ちょっと離れた井原の旅♪

 

まだまだ続く井原の旅♪

近くて遠い井原の旅。
こんなに知らないことがあったとは!

「旅のしおり」には「これといって何もないけれど、ゆる~く過ごせる」と書いてあったけど…、いやいやいっぱいあるじゃない!

ここからは季節限定や、井原駅周辺から少し離れた場所の井原をご紹介♪

 

『エルドー』から一番近い神辺ご紹介スポット

 

『エルドー』から一番近い神辺ご紹介スポット

神辺から井原に突入したあたりにある「菓子工房 KLARA(クララ)」。福山にもたくさんのケーキ屋さんがあるので、なかなか井原でケーキ屋さんを探すことはないかもしれません。

ここのケーキ屋さんは『エルドー』と同じく、リーズナブル。美味しくて、価格も。

 

夜のデートに行ってほしい美星町

 

夜のデートに行ってほしい美星町

近年、井原市に合併をした美星町。
美星という町の名前の通り、ほんとうに星が美しい場所。お天気の良い日に、星空を見上げると、30分もしないうちに流れ星が見れる。そんな所です。

町全体で素敵な星空を見れる環境を整え、街灯も少なく、こんなに多くの星があるの?と驚くほどの満天の星を見ることができますよ。

おすすめは空気が澄む冬ですが、美星町は山の上。冬に行かれるなら路面に気を付けてお出掛けくださいね。

 

寒暖の差が激しいからこそ生まれる甘いお野菜

 

寒暖の差が激しいからこそ生まれる甘いお野菜

美星町に行くなら立ち寄ってほしいのが、「星の郷青空市」。

寒暖の差が激しいこの地では、あま~いほうれん草や味の濃い野菜たちを購入することができます。

スーパーで美星牛乳という牛乳を見かけることもあるかもしれませんが、ここで販売しているカラフルなパッケージの牛乳はまったく味わいが違います。甘くて、生クリームのように濃厚で、そのまま飲んでほしい牛乳です。

 

濃厚な牛乳と卵を使った珍しい2層のプリン

 

濃厚な牛乳と卵を使った珍しい2層のプリン

美星のスイーツの中でも味わってほしいのが「イル・パタタ」のプリン。美星の素材にこだわり、濃厚な牛乳と平飼いで走りまわって育った卵の味を活かしたもの。

最初の白い層は濃厚な生クリーム、さらに食べ進むとさっぱりとした牛乳の層にたどりつき、何度食べても、もう一度食べたくなってしまいます。

お隣の芳井町には、珈琲好きなら行ってほしい「三村珈琲店」や千鳥のノブさんが話されるぽつーんとあるコンビニもあります。

 

季節限定!? 田園風景に突如、酔っぱらい…

 

季節限定!? 田園風景に突如、酔っぱらい…

「秋限定だから迷ったけど、せっかくだから連れてってあげる~」と連れていかれた場所はあたり一面、田んぼ。その中で、人々が集い、酔っぱらいのおっちゃんが。

ただいま「かかしコンテスト」中。
田園風景にかかしがマッチしすぎて、どれもすごすぎて、面白すぎて!

井原の旅で一番のテンションのあがりよう。何十体も並ぶかかしたち。私、かかしをなめていました。

 

田んぼの中から楽しそうな声が聞こえる?

 

田んぼの中から楽しそうな声が聞こえる?

このかかしたちは2017年の優秀賞作品。

笑い声や話し声がほんとうに聞こえてきそう。なんだかこの田んぼの持ち主たちが農作業の休憩で、楽しそうにしている様子が垣間見れて、なんだかほっこりしてしまいます。

見たかかしを全部紹介したい気持ちになってしまうかかしコンテストの作品たち。「かかし」の先入観を捨てて、見学に行ってほしい…。

 

本物の人間との見分けがつかない野菜売り場

 

本物の人間との見分けがつかない野菜売り場

この記事を読んだ時がかかしコンテストの時期でない方もご安心ください。

常設で、かかしコンテストの近くに野菜売り場が。その野菜売り場のまわりに、数体のかかしたち。この中にひとり本物の人間が。

この野菜売り場、リーズナブルすぎるほど、リーズナブル。そういう意味でもお立ち寄りくださ~い。

 

突如目の前に現る、お初なお荷物。

 

突如目の前に現る、お初なお荷物。

井原から笠岡方面に走っている途中。

突如、目の前に割り込んできた軽トラック…。

かごの中に入っているのは…、ふわふわな茶色の物体と赤いトサカ!?

おしゃれなスポットもありますが、こんな風景を目の当たりにできるのが井原です。

 

峠でヤギ牧場を発見!

 

峠でヤギ牧場を発見!

井原から笠岡に抜けようと丘を登っていくと、蛸村峠。どうやらヤギもいるらしいと散策してみると…1頭だけではなく、牧場状態。

ちょうどヤギたちのランチタイム。
えさやり担当のおばさまは、自分の背丈より数倍ある木を何本もヤギたちに。すさまじい食いつきぶりです。

 

カラフルな石が貼り付いた丸い物体登場

 

カラフルな石が貼り付いた丸い物体登場

ヤギ牧場から建物の方へ歩いていくと…「???」

ガラス張りの中にあるドーム。
近くにある扉はあきっぱなし。ちょっと失礼して入ってみると…なんと立派な石窯。

ピザやパンを1日1000円で貸してくれるらしい。異様な雰囲気を漂わせていたけれど、こんな立派な石窯を借りて、ピザやパン作りができるなんて素敵すぎです!

今度はピザをここで作りたくなっちゃいました。

自動販売機で卵・米・お野菜、なんでも売ってます!

 

自動販売機で卵・米・お野菜、なんでも売ってます!

ピザの石窯やうみたて卵、やぎ牧場や…の井原市の蛸村峠のモロモロ~を楽しみながら峠越え。

ここの自動販売機には新鮮なたまごをはじめ、お米やお野菜…ボックスを見るのも楽しい♪いろんなものが売ってます!

峠を散策していると、ショベルカーで工事をしているおじさまに「これを珈琲に入れるとすごくおいしくなるぞ」と木のかけらをいただきました。

どうみても建材の切れっぱし。
そんな出逢いもありながらの井原から笠岡への峠越えです。

 

井原から笠岡へ抜け、旅は続きます♪

 

井原のあとは、かさおかの旅へ♪

 

井原から、千鳥の大悟さんの出身の北木島もある、『エルドー』のある広島県福山市の岡山方面に向かったお隣にある笠岡市へ。

この船がまさに千鳥の大悟さんの出身の北木島から笠岡港に帰ってきている船です。テレビで話だけ聞いてると、どんな田舎な島なんだろう?と想像してしまいますが、結構立派な船でしょ? 車も乗せて、北木島まで向かえますよー。

詳しくはのちほど。

 

 

カブトガニは今も生きている化石のような生き物

 

カブトガニは今も生きている化石のような生き物

向かった先は有名な観光スポット「カブトガニ博物館」。

そのまわりの公園にいるのは恐竜たち!
これが遠くから見ると本物ぽくって、ただ単に恐竜置いてます!ではなく、背景までちゃんと考えて、設置してある公園なんです。

この今にも飛びそうなプテラノドンなんて、彼のためにひと岩山つくられています。

 

湖には、まさに今、顔を出したティプロドクス!

 

湖には、まさに今、顔を出したティプロドクス!

人間が背中に何人か乗れるサイズのティプロドクスは湖から顔を出し、今にも陸にあがってきそう…。

こんな恐竜たちが10体ほど至る所にいるのに、ここの公園部分は入園料とらず。もちろん、駐車料金もいりません。

笠岡市、太っ腹です。

恐竜といえば、子どもたちの公園のように思うかもしれませんが、大人向けの恐竜公園といってもいい雰囲気。

手作りのサンドイッチを持って、おにぎりを持って、彼と一緒にデート♪もよさそうです。

 

海の街ならでは! 新鮮な魚介類を買いに行こう!

 

海の街ならでは! 新鮮な魚介類を買いに行こう!

カブトガニ博物館からほど近い、道の駅笠岡ベイファームへ。

道の駅に入ると水槽に魚が泳ぎ、生きたままの貝類が。新鮮な魚介類を魚屋さんがその場でさばいてくれ、持ち帰ることもできるそう。

もちろん、パック詰めの買って、料理するだけの新鮮魚介類もいっぱいです。

この周りは広大な土地が広がり、乳牛の牛舎があり、野菜の生産が行われているため、新鮮なものを購入するにはもってこいです。

 

季節によって楽しめる道の駅笠岡ベイファーム

 

季節によって楽しめる道の駅笠岡ベイファーム

笠岡の旅に向かったのは秋。
見渡す限りのピンクや白のコスモスが咲き乱れていました。

春は菜の花、夏はひまわり、秋はコスモス。
季節によって、花、いえ、あたり一面のお花畑を楽しめる場所です。

 

笠岡市といえば、やっぱり島!

 

笠岡市といえば、やっぱり島!

この船まさに!
最近、よくテレビで聞く「北木島」から笠岡港へ戻っている大福丸。

フェリーに乗ると、千鳥さんの写真や記事があり、なぜかたくさんのカレンダーたち。

北木島の人たちはいい人過ぎて、少し船員さんと会話をするとマケテくれる…。そして、噂通り、大悟さんのご実家に寄ると…お母さんが珈琲を入れてくれるという心の広い島。決して、知り合いではありませんよ~。

 

笠岡港からひろがる笠岡諸島への旅♪

 

笠岡港からひろがる笠岡諸島への旅♪

笠岡諸島を紹介したいと12月に向かったのは笠岡諸島の高島。笠岡港に車を置いて向かいます。

多くの人はのれないけれど、「ぷりんす」という名の船に乗って、夜の高島へ。

夜の高島へ渡ると本土へ帰る方法は、チャーター便を呼ぶか、朝まで待つか。

この日は疲れた体を癒すため、「カーサ・タケダ」さんで宴会です。

 

時期を見極めていきたい民宿「カーサ・タケダ」

 

時期を見極めていきたい民宿「カーサ・タケダ」

瀬戸内に生きていて、しあわせ~♡な瞬間は新鮮な魚介類をたらふく食べること!

旬の時期で さらに旬を極めたタイミングに食べる、鮮度がよいものは旨すぎる!

この日はなにがたらふく食べたいって、「美味しいワタリガニ」!

食事だけで、ひとり5000円ほどで頼んだのに…ひとりずつビッグなワタリガニが! もちろん、本日水揚げ、ゆでたてのめちゃくちゃ美味しいもの。

 

豪華絢爛☆鯛のお造りがどがーん!

 

豪華絢爛☆鯛のお造りがどがーん!

このボリュームで、4~5人前。
この他にもどうやって揚げたの?と不思議になる、直径50センチほどのお皿からはみ出しているタコのまるまるいっぴき唐揚げ、お魚の煮つけに、天ぷらに、蒸し牡蠣に、小鍋に蒸し物に…お腹がまんぷくすぎです!!!

泊まるところもあるし、めいっぱいたのしんで、満腹になって部屋で就寝。

最高の幸せです。
ここはできるだけ大人数で宴会に行ってほしい民宿!絶対おすすめ!

 

笠岡の魅力はやっぱり島かな?

 

笠岡の魅力はやっぱり島かな?

おっと、有名な笠岡ラーメンのご紹介を忘れておりました。これはまたの機会に。

物が溢れている現代。
どこか自然を求めてしまう…。

笠岡の魅力は、笠岡諸島なり!?
また近々、笠岡諸島へ旅に出たい!という衝動に駆られ、終了。

次は笠岡の島旅へ行こうと約束をし、井原と笠岡の旅は幕を閉じたのでした。

知っているようで、知らない近隣の旅。
ぜひ『エルドー』に来られたときには一緒にまわりの街、井原市や笠岡市にも遊びに行ってみてくださいね。

 

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*NATURAL CAFE&MARKET にじのはし
植物性素材の焼き菓子店 ハジマリニ
岡山県井原市井原町299−番地1
0866-63-0925
定休日:日・月曜、第4火曜
営業時間:11:00~18:00

*mon-chou(モンシュー)
岡山県井原市井原町 313-2
0866-62-9190
定休日:日曜日・月曜日
営業時間:10:00~18:00

*カフェくらら
岡山県井原市西江原町1236−1
0866-63-3003
定休日:月曜日、第一火曜日
営業時間:11:30~14:00(ランチ)、14:00~17:00(カフェタイム)、18:00~21:00(夜は要予約)

*井原駅
岡山県井原市七日市町943-3
0866-62-6669

*井原デニム
井原市七日市町944-5(井原鉄道井原駅構内)
070-5057-6070
定休日:水曜日(祝祭日と重なる場合はその翌日)
営業時間:10:00~18:00

*嫁いらず観音院
岡山県井原市大江町1036
0866-67-2202
営業時間:9:00~16:00(毎週火曜日は不在)※8月、12月は月例祭(17日)以外は不在

*菓子工房 KLARA(クララ)
岡山県井原市下出部町2丁目21−12
0866-67-1170
定休日:木曜日(但し祝日・盆・正月の場合変更有)
営業時間:10:00~19:30

*星の郷青空市
岡山県井原市美星町西水砂55-1
0866-87-3908
定休日:火曜日
営業時間:8:00~17:00

*三村珈琲店
岡山県井原市芳井町下鴫2538−2
0866-74-0012
定休日:火曜日~木曜日 ※2月・8月後半休み
営業時間:10:00~18:00 (金・土)10:00~22:00

*かかしコンテスト
岡山県井原市門田町県主

*蛸村峠
岡山県井原市岩倉-笠岡市才ノ神

*笠岡市立カブトガニ博物館
岡山県笠岡市横島1946−2
0865-67-2477
定休日:不定休
営業時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)

*道の駅笠岡ベイファーム
岡山県笠岡市カブト南町245−5
0865-67-6755
定休日:年始
営業時間:9:00~18:00(店舗・売店)

*カーサ・タケダ
岡山県笠岡市高島5208
0865-67-6188

 

 

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